日本の政治体制の改革
一党支配から、二大政党制へ
次世代に負担のない国家運営
財政赤字の解消
人口減少への対策
少子高齢化への対策
不況・雇用難への対応
「世の変革に働く者は、天の命を受け、天からさし下された男だ」
「おれは日本を生まれ変わらせたかっただけで、生まれ変わった日本で栄達するつもりはない」
「業なかばでたおれてもよい。そのときは目標の方角にむかい、その姿勢で斃れよ」
引用:司馬遼太郎「竜馬がゆく」
自らの国に誇りを持って、他国からも尊敬される国家に。
外交・安全保障
自立と協調
アメリカを中心に他国と協調。
ただし、自分の国は自分で守る。
経済
外に開かれた国家
通商貿易を拡大。
対日投資を促進。
内政
住民参加型分権社会
地方主権を促進。
国の役割は、外交・安全保障、マクロ経済調整、教育、福祉に限定。
「5000万人観光都市・京都」の実現を目指します。
特に外国人観光客の誘致に取り組みます。
京都の大学研究の活性化
研究者が活躍しやすい環境を整え、国際的に活躍する研究者を育成します。
京都にある文化財の保護
世界に誇るべき日本の文化の保護に力を入れます。
京都の先駆的な学校運営方式をPR
保護者・地域住民が共同で運営するコミュニティースクールを全国に広めます。