11月3日の活動
■11月3日
平成18年度殉職自衛隊員慰霊祭・1
毎年、東山区の霊山護国神社にて、隊友会主催の自衛隊員慰霊祭が行われております。その席でご挨拶をさせていただいた1コマ。
■11月3日
平成18年度殉職隊員慰霊祭・2
神前で殉職された隊員の方々のご冥福をお祈りした後、近くの丘陵を少し登った所に建立されている慰霊碑の前でも手を合わせました。
■11月3日
維新の道・1
実はこの辺りは「維新の道」と呼ばれており、明治維新で活躍した人々のお墓もあるのです。写真は木戸孝允(桂小五郎)と幾松夫人の墓前で手を合わせているところ。
■11月3日
維新の道・2
そして、維新といえばこの方。坂本龍馬と中岡慎太郎のお墓です。
■11月3日
結婚式
その後、ご支援いただいている方のお孫さんの結婚式にてお祝いのご挨拶をさせていただきました。
11月2日の活動
■11月2日
平成18年度自衛隊記念日祝賀レセプション・1
東京・グランドヒル市ヶ谷で行われた自衛隊記念日の祝賀パーティに出席いたしました。
■11月2日
平成18年度自衛隊記念日祝賀レセプション・2
■11月2日
第38回日展オープニングパーティ・1
その後、帝国ホテルで行われた日展のパーティに出席。
■11月2日
第38回日展オープニングパーティ・2
11月1日の活動
■11月1日
外務委員会・1
外務委員会での様子。
■11月1日
外務委員会・2
■11月1日
放送人政治懇話会
テレビ・ラジオ等の政治ジャーナリストで活躍する放送人が集まった「放送人政治懇話会」での講演。テーマは「安倍政権と民主党の政権戦略」でした。
10月29日の活動
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・1
3年に1度、相模湾沖合にて行われている自衛隊観艦式に出席。後ろに写っているは、日本に4隻あるイージス艦のうちの1つ、
176「ちょうかい」(護衛艦)です。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・2
そもそも観艦式の歴史は1347年の英仏戦争時代にまでさかのぼるとされており、日本においては明治元年の観兵式がはじまりだそうで、今年度で通算25回目を迎えます。写真は、私が乗った観閲艦
144「くらま」(護衛艦)です。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・3
観艦式とは、観閲官の乗った観閲艦艇(14隻)が、受閲艦艇部隊(22隻)・展示艦艇部隊(3隻)・受閲航空部隊(28機)を観閲する式典です。前掲のイージス艦は観閲部隊として「くらま」のすぐ後ろを航行しており、さらにその後方には単縦陣を組む部隊が続きます。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・4
それでは順次、受閲艦艇をご紹介致します。こちらは旗艦の
168「たちかぜ」(護衛艦)。隊員の方々が艦上に整列し、観閲官に対して敬礼(登舷礼)をしています。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・5
110「たかなみ」(護衛艦)。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・6
111「おおなみ」(護衛艦)。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・7
170「さわかぜ」(護衛艦)。訓練展示の最初に、以下の3隻が5インチ単装速射砲でそれぞれ4発の祝砲を発射します。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・8
169「あさかぜ」(護衛艦)。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・9
172「しまかぜ」(護衛艦)。祝砲を発射した際の写真です。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・10
226「いしかり」(護衛艦)。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・11
598「やえしお」(潜水艦)。この他に3隻の潜水艦が受閲を受けました。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・12
464「ぶんご」(掃海母艦)。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・13
302「つしま」(掃海艦)。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・14
4002「しもきた」(輸送艦)。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・15
2103「LCAC(:Landing Craft Air Cushion)」。呼称は「エルキャック」。いわゆるホバークラフトです。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・16
826「おおたか」(ミサイル艇)。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・17
827「くまたか」(ミサイル艇)。観閲部隊の左舷を高速で航行していきました。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・18
PLH22「やしま」(巡視船:海上保安庁)。今回の観艦式では唯一の海上保安庁の舟艇です。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・19
潜水艦の浮上する様子。ドルフィン運動と呼ばれるものです。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・20
洋上給油の様子。最近までインド洋上で実際に行っていた行動です。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・21
甲板散水の様子。CBR(化学・生物・放射能)兵器などに汚染されたときに実施します。
■10月29日
平成18年度自衛隊観艦式・22
IRフレアの発射。ミサイル攻撃を回避する行動です。
10月28日の活動
■10月28日
国家観養成講座での講演(新潟)
ご支援いただいている医療法人が主催する講座にて講演いたしました。
10月27日の活動
■10月27日
外務委員会
本日の委員会では麻生外務大臣に日本の核保有の是非について質問を致しました。詳細・議事内容についてはまた後日ご報告いたします。関連する直球勝負(15)は
こちら。
■10月27日
外務委員会
麻生外務大臣の返答の様子。
10月26日の活動
■10月26日
弘志会での講演
国益を第一に考え、論議し行動する老壮青・政官経学からなる弘志会での講演。テーマは「わが国の外交・安全保障を考える」でした。
10月25日の活動
■10月25日
外務委員会
所属している外務委員会の様子。
10月23日の活動
■10月23日
朝の街頭演説(山科・1号線沿い)
藤川つよし2区常任幹事と朝の街頭演説。
10月22日の活動
■10月22日
山科・大塚学区敬老会1
先月実施予定であった大塚敬老会ですが、台風のため本日まで延期されておりました。
■10月22日
山科・大塚学区敬老会2
様々なアトラクションで楽しませていただきました。
■10月22日
バナナのたたき売り
私の所属するライオンズクラブのイベントに参加。私はバナナのたたき売りを担当しました。
■10月22日
左京・鞍馬の火祭り・1
その後、左京の鞍馬に向かいました。京都の三大奇祭りの一つ、「鞍馬の火祭り」に参加するためです。写真は、各家の前に据えられていた篝(えじ:かがり火)。午後6時の合図と共に一斉に点火されます。
■10月22日
左京・鞍馬の火祭り・2
祭りの舞台となる由岐(ゆき)神社のお旅所。ここで様々なイベントが行われます。
■10月22日
左京・鞍馬の火祭り・3
こちらは「神楽松明」。鞍馬は以前、4つの地域にわかれていたらしく、その名残りで4本の松明が作られています。祭りの最後にお旅所で燃やされます。
■10月22日
左京・鞍馬の火祭り・4
山門前の風景。既に沢山の見物客で賑っていました。ちなみに、この祭りの由来は平安時代の940年(天慶3年)にまでさかのぼるそうです。元々は御所に祀られていた由岐明神が、都の安寧を願った朱雀天皇の詔によって鞍馬に遷されたのが始まりとか。
■10月22日
左京・鞍馬の火祭り・5
奥にあるのが「大松明」。全部で百数十本つくられます。長さは約4mで、重さは約100kg。直径は最大で約1mにもなります。さすがに大人2、3人で担ぎます。ちなみに手前のかわいい松明は子供が持ちます。
■10月22日
左京・鞍馬の火祭り・6
開始の合図が呼び掛けられるまで、支援者のご自宅でひと休みさせていただきました。写真はそのご家族との記念撮影。祭りの参加者は、着物を身にまとうことになっています。
■10月22日
左京・鞍馬の火祭り・7
午後6時「神事にまいらっしゃーれ」の呼びかけと同時にいよいよ火祭りが始まります。写真は、子供達が「小松明」を手に、正装束をまとった大人達に支えられながら町内を練り歩く様子。
■10月22日
左京・鞍馬の火祭り・8
私も「手松明」に点火します。
■10月22日
左京・鞍馬の火祭り・9
辺り一面、松明の海と化します。参加者は口々に「サイレイヤ、サイリョウ」と囃します。
■10月22日
左京・鞍馬の火祭り・10
大松明の練り歩き。
■10月22日
左京・鞍馬の火祭り・11
風向きによっては、煙が直撃します。
■10月22日
左京・鞍馬の火祭り・12
祭りもそろそろクライマックスに。山門をぬけた石段に、大松明が集結しだしました。
■10月22日
左京・鞍馬の火祭り・13
一斉に集結した大松明を横から眺めた図。もちろん、松明からは大きな火の粉が絶え間なく、それを支える方々の頭上に降り注ぎます。
■10月22日
左京・鞍馬の火祭り・14
合図と共に注連(しめ)が切られると、大松明は石段下に殺到し、焼き捨てられます。燃え上がる炎は15mにも達します。
■10月22日
左京・鞍馬の火祭り・15
最後に、由岐大明神・八所大明神がお還りになられた2基のお神輿が町内を巡幸されます。
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